【ゲームレビュー】まとめ記事

ゲーム関連記事

この記事では
過去のゲームレビューをまとめています。
私も色んなゲームをやっていますが、特にインディーゲームが好きなので。
インディーゲームが多めとなっています。



Shady Part of Meのレビュー

今回レビューするのはこちら。 

Shady Part of Me。

インディーゲームなので 

まだご存知のない人も多いでしょうが。 

Steamでの評価も高く、 隠れた名作と言えるゲームです。 

ジャンルとしては、 謎解きアドベンチャーという感じですね。 

私も昨日クリアしましたが。 

まずゲームボリュームは、そんなに多くはありません。 

だいたいプレイ時間としては、5~10時間以内で終わると思います。 

主人公の少女とその影を操作することが出来て 

それぞれを切り替えて操作できます。 

主人公の少女は、 影の中しか移動ができず 

影の少女は、光の中しか移動できないようになっています。 

片方だけではなく、 二人共ゴールにたどり着かないと 

次に進めないようになっている感じです。

見た感じ、 リトルナイトメアみたいなホラーゲームかと 

思いましたけど。 ホラー要素はありません。 

特に怖い要素であったり、 戦闘なども一切ありません。 

ただただ、 ギミックを説いていくゲームになります。 

で、このギミックもですね。 

なかなかよく出来ていて。 

最初の方は、めちゃめちゃ簡単なんだけど。 

最後の方になってくると、一気に難易度が上がります。 

私も1つ わからないやつがあって 

丸1日かけて 考えたやつもあります。 

途中から、3D要素のギミックが加わるので 

空間図形的な 発想が求められるんですよね。 

ですので、 こうゆうギミック的なものが好きな人には 

おすすめですね。 

2Dゲームでボリュームも多くないので 

普通のPCで 十分プレイが出来ます。 

もちろん日本語対応もしています。

1日、2日ぐらいで クリア出来るゲームですので。 

ぜひ週末にでもやってみてください。 

PS 

そういえばジブリのコピーで 

私はワタシと旅に出るってありましたけど。 

まさに そのコピーが似合うゲームですね。

 

影を重ねて、大きくするとか

ギミックも結構面白いものが多いですよ。

↓ゲーム画像







アサシンクリードオデッセイのレビュー

今回レビューするのは こちら

アサシンクリードオデッセイです。 

昨日やっとこさクリアしたので、レビューします。 

オデッセイは、 アサシンシリーズの11作目のゲームですね。 

前作が、オリジンズとなっています。 

オリジンズでは、 古代のエジプトを旅しましたが 

オデッセイでは、 古代のギリシアを旅します。 

紀元前4世紀ごろのお話で、 ペロポネソス戦争中のお話です。 

オリジンズ同様、広大なスケールであり 

グラフィックもきれいで、本当に旅をしている感覚になれるゲームです。

今作では、 男性と女性の主人公が選べるようになっています。 

私は女性キャラの方でやりましたけど 

女性といっても、 ゴリラなみの強さを持っている女性なので 

あんまり女性らしさはないですね。 

ゲームとしては、 前回作のオリジンズと近いものがありまして。 

広大なスケールが一番の特徴です。 

アサシンシリーズは オープンワールドのゲームなので 

基本どこでもいけます。 

私が感じたのはまず 動物どもが アホみたいに強い 

サメ、ライオン、クマ、オオカミ、イノシシなどなど 

色んな野生動物が出てくるですが 

こいつらが なかなか厄介なんですよ。 

クエストでも、 動物退治のクエストはかなり難しいです。 

泳いで海を渡ろうとしたら、 サメに襲われて死にますし。 

なかなかクレイジーな旅と言えますね。 


本ゲームは、 メインクエストとサブクエストに分かれていますが 

メインクエストだけをやっても、 レベルが届かないので 

ある程度のサブクエストをこなす必要があります。 

ちなみに、 メインストーリーをクリアするまで 

44時間ほどかかりました。 

私は、結構遠まわりをしたし サブクエストも結構やっていたので 

ここまで かかりましたが。 

ストレートでやっても、35時間ぐらいはかかると思います。 

ですので、やりごたえは結構あります。 

メインのストーリーの最後は、 結構あっけなく終わってしまいますが 

サブクエストの方に ほんとのラスボスが存在します。 

それが古代アトランティスのクエストです。 

それが一番たいへんでしたわ。 

ギリシャ神話に出てくる 

・キュクロープス 

・メデューサ 

・ミノタウロス 

・スフィンクスを 倒さないといけないですからね。 

この4体が 事実上のラスボスと言えるでしょう。 

そしてアサシンシリーズおなじみである、 歴史上の人物も出てきます。 

このゲームでは、ヘロドトスやソクラテスや 子供時代のプラトンにも会えます。 

ソクラテスってこんなにウザい人なんだと 改めて実感できますね。

常に質問ばかり投げかけてきます。 

これを見れば、彼が裁判に掛けられたのも うなずけます。 

あれだけウザいと目をつけられてしまうのも当然と言えるでしょう。


 

戦闘に関して言えば、 オリジンズとそんなに変わらないって感じですね。 

アサシンシリーズといってますが 

暗殺できる敵は少なくなっていると思います。 

【暗殺スキルに関して言えば、ユニティのころがよかったかな】

結局、一人に見つかったら 全員やる必要がありますからね。 

一度見つかると 結構な距離まで追いかけてくるのですが 

前のシリーズよりも距離が伸びてない? 気のせいだろうか。 

すごい追跡してくるのがウザい感じですね。 

あれだと、全然暗殺できないじゃんと思いますが 

そこはなんか、暗殺できる手段があってもよかったかなと思います。

ちゃんとレベルも上げて、 武器もグレードアップしていなかいと 

クリアできないようになっているので 

低レベルでのクリアはほぼ不可能といってもいい。 

全体的に言えば、 普通に面白いし 普通にやりごたえがある 

ゲームです。 

てか、正直いってかなり疲れます。 

アトランティスのクエストも含めると 

ざっと50時間ほどはかかると思います。 

全部のサブクエストをやるなら 70時間以上はかかるでしょうね。 

なので、 時間がとれないとクリアまで行かないのですよ。

アトランティスのクエストまでやっているプレイヤーは 

全体の約10%しか いませんからね。 

【Steamユーザーのデータで】

殆どの人は、 メインストーリーだけやって もういいやって 

感じになっているのでしょう。  

その気持ちも分かりますが、 どうせやるんなら 

古代のアトランティスまで やることをおすすめします。 

古代ギリシアのオリンピックも体験できますし 

やって損はないと思います。 

歴史や哲学好きな人なら やったほうがいいでしょうね。

では最後に画像も載せておきます。

NieRAutomataニーアオートマタのレビュー

今回は、 神ゲーの一つである。 

ニーアオートマタをレビューします。 

私も久々にプレイをしたんですが。 

まぁ~~何度やってもいいよね。 

ニーアオートマタは、ニーアシリーズの最高傑作と呼べる作品であり 

死ぬまでにプレイしておきたいゲームでもあります。 

発売当時は、100万本ほどしか売れなかったですが 

そこから、じわじわと人気を集めていき累計で500万本以上

売れているゲームになります。 

まず物語を簡単にいうと 

ニーア ゲシュタルト/レプリカント』の時代から数千年後、異星人の侵略によって人類が月へと追われた世界が舞台となり、地球の奪還を目指す人類側が製造したアンドロイド兵士と、異星人が製造した兵器・機械生命体による代理戦争然とした戦い。 

人類側が、 アンドロイドであり 

異星人側が、 機械生命体であり 

主人公は、アンドロイドを操って機械生命体を滅ぼしていく

ゲームです。 

ジャンルとしては、アクションゲームになりますね。 

ゴリゴリの戦闘アクションなので こうゆうのに慣れていない人は 

苦労するかもしれません。 難易度も自由に設定できるので 

どうしても、敵が倒せない場合は難易度を下げればなんとかなるはず。 

本作の特徴の一つは、 手動セーブということ。 

なんでも、ディクレターが手動セーブを入れたかったらしく 

自動セーブではないので、 いちいちセーブポイントにいかないと

セーブができません。 

私は、PCでプレイしていたのですが。 2回ぐらいゲームが落ちて 

またやり直しをする羽目になりました。 

ですので、 こまめにセーブをしたほうがいいです。 

あとね、 たまーにあるパターンだけど。 

最初のボスが強いです。 

しかも、最初のボスを倒すまでセーブできないので 

プレイしてから、 1時間ぐらいはセーブができません。 

そこは注意が必要です。 

ラスボスよりも、最初のボスが強いパターンですね。 

スクエニは、このパターンをちょいちょいやるよね。

本作は、 オープンワールドのステージなので 

自由度は高いです。 更にミニゲームとして 

釣りや シューティングゲームなどもあります。

釣りはFF15と違って、 どこでもできるのが魅力です。 

釣りでしか手に入らないアイテムもあります。 

サブクエストもかなりあります。

私も結構やったつもりだったけど、 それでも65%しか 

いかなかったです。 どんだけあんねんって感じ。 

戦闘は主に3つ 

地上での戦闘 

空中戦 

あとは、ハッキングでの戦闘があります。 

難しい順番でいうと、 ハッキング、地上戦、空中戦になります。 

ハッキングは普通に難易度が高いので 基本的に 

何度も死にます。 それぐらい難しいです。 

地上戦では 

近距離攻撃と遠距離攻撃ができますけど。 

基本は、ポッドによる遠距離攻撃がメインなので 

プラグインを使って、ポッドの攻撃力を上げておくと 

だいぶ楽できます。 

空中戦は、そんなに強い敵が出てこないので 

そちらは簡単ですね。

本作を初めてプレイしてクリアした人は 

もうこれで終わりなのと思うでしょう。 

しかし、 クリアしてからが本当のストーリーが始まるのです。 

本作は、マルチエンディング方式であり 

AからZまで 26種類のエンディングがあります。 

なのでそれだけやりこみ要素があるということです。 

私も全部のパターンは見ていないので、わかりませんが。 

全部見るのには、 60時間以上は かかるのでは? 

本作はストーリー、戦闘、音楽、グラフィック 

どれも高いレベルであり。 神ゲーとして認定するのに 

ふさわしいゲームと言える。 

人類がいなくなった世界で

機械生命体が、人類と同じようなことをしている。 

更に隠された真実もあるので 

これは呪いか。それとも罰か。 という

キャッチコピーがついている。 

人間が滅んだあとも、 このような悲劇が 

繰り返させると思うと、 ちょっと切ない感じもするよね。 

ストーリーはネタバレになるので。 

言えないですが。 これは色々と考えますわな。 

ほんと、undertaleと同じで 

これをやらずして死ねないよねってゲームですよ。 

まだプレイしていない人はやったほうがいいと思います。 

では画像も載せておきます。

ori and the will of the wispsのレビュー

こちらのゲームは知ってますかね? 

今回はOriのレビューをしていきます。 

結論から先にいうと、本作はめちゃめちゃおもしろいし 

神ゲーと呼べる作品です。 

本作は、『オリとくらやみの森』の続編のゲームになります。

海外では、既に神ゲーの評価を得ているゲームです。 

私も、 昨日クリアしたばかりなんですが。 

もう色々すごかったね。 

ジャンルで言えば、 2Dのアクションゲームです。 

内容的に言うなら、ホロウナイトと かなり近い内容です。 

ホロウナイトとの違いをあげるならば 

・ストーリーが感動的

・背景が美しい 

・ギミックは、ホロウナイトよりも難しい 

本作はかなり難易度が高いゲームです。 

ギミックも結構難しいし、ボスも普通に強い。 

やっていてかなり、疲れるゲームです。 

もうね、年をとってくるとこうゆうゲームがマジでしんどいのよ。

もう連続で方向転換しながら、ピョンピョンしていくとか 

しんどいっすwww。

本作の素晴らしい所は沢山ありますけど

特に OPです。 

このOPがマジで神なんです。 

ゲームのOPで、泣きそうになるって 滅多にないですからね。 

EDで感動するならわかると思いますが。 

OPでここまで、感動するのは 何年ぶりだろう? 

10年ぶりぐらいに感動しましたわ。 

それぐらい、OPがすごいんです。 

もしね、 大きいモニターとか持っている人は それでプレイしてみてください。 

綺麗なグラフィックに圧倒されますよ。 マジで。

本作では、Oriが友を助けるため、森を救うため、

散らばった光を集めていくストーリーです。 

ホロウナイトを彷彿させるような、 迷宮ダンジョンが待ち受けています。 ↓

画像2

 

地図を購入しないと、一生迷子になっているほど迷宮です。 

しかも、 高レベルのギミックがあるので よく詰まりますし 

よく死にます。

私も、結構詰まってしまって あっちこっちウロウロすることが多かったです。 

本作では、 スキルを集めながら進めていく展開なので 

いわゆる、近道的なものはありません。 

むしろ、遠回りしたほうがよっぽど近道と言えます。 

スキルを集めたり、アイテムなどを集めていったほうが 

遥かに早くクリアできます。 

本作でもっともよくスキルは、打撃というスキルです。 

このスキルを使うと、 相手の弾などを反射したり 

相手の弾を利用して、上にジャンプしたりできます。 

なのでもし、 行き止まりとかで詰まってしまう人は 

何かを反射できないだろうか? と考えてみると

道は開けると思います。 

私は、PCでプレイしましたけど。 

PCでプレイする人は、 ゲームパッドを使いましょう。 

このゲームを、キーボードだけでやるのは無理です。 

それぐらい、レベルの高いアクション操作が必要になりますので

ゲームパッドは必要です。 

よゐこの二人みたいに、 ゲーム下手な人だと 

たぶんクリアできないと思います。

スキルにも色々ありまして 

特に役に立つのは

・3段ジャンプと 水中呼吸です。 

この2つは早めにゲットしておくと、かなりスムーズに進めることができます。 

本作は、ホロウナイトと肩を並べるほどの 

メトロイドヴァニア風の2Dアクションゲームです。 

やりごたえを求めている人には最適のゲームと言えますね。 

これはもう、殿堂入りゲームです。 

腕に自信がある人は、ぜひプレイしてみてください。

PS 

こちらのゲームをPCでやる場合は、 ゲーミングPCじゃないとできないです。 

GPUをかなり使いますからね。 そこは注意です。

あとは画像も載せておきます。

アンリアルライフのレビュー

今回レビューするのは 

アンリアルライフです。 

インディーが好きな人であれば、知っている人は多いはず。 

このゲームもですね、 なかなか心に響くゲームなんです。 

本作は、 個人開発で作られているゲームでして 

たったひとり、約4年間で作り上げたそうです。 

個人レベルとは、思えないほどの出来であり 

steamの評価を見てもわかるとおり、 いい評価しかない。 

本作は、 ジャンルでいえば ミステリーアドベンチャーに 

なるのでしょうか? 

謎をときながら、進めていくゲームです。 

本作のストーリーを少しだけ語ると 

記憶を失った少女がAIの信号機と 旅をしていきます。 

その中で、少しずつ記憶を思い出したり 

真実に近づいていくゲームです。 

少女には、記憶を読み取れる能力があり 

それを使って、 謎解きをしていきます。 

謎解きも少しずつ、難しくなっており 

学校のやつは、 私もわかんなくて1時間ほどさまよってしまいました。

あれはなかなか気づきづらいと思うが 

そこにそれがあるってことは、 もしかして と 考えれば

クリアできるはずです。 

本作では、 碧【あお】色をベースとした、世界観になっており 

切なきこと、碧の如くって感じの世界観で美しい仕上げになっています。 

本作では、 エンディングがいくつかありますけど。 

本当のエンディングだけは、エンドロールが流れる仕組みになっています。 

そこは、そんなに難しい感じではないので ちゃんと探せば辿りつけると思います。 

私がこのゲームをやって最初に思い出したのは 

やはり、アンダーテイルです。 

所々アンダーテイル感が感じられます。 

開発者の人は、 アンダーテイルから影響を受けているのでしょうかね? 

それぐらい同じ雰囲気を感じますし 

アンダーテイルと同様、 心に突き刺さる感じのゲームになっています。

【電車に乗っているシーンは、千と千尋を思い出すね】 

ゲームのボリュームはそこまで多くはないので 

3日もあればクリアできるでしょう。 

ネタバレになるので、 あまり詳しいことは言えませんが 

ぜひプレイすることをおすすめします。

ハルと先生とAIとユニークなキャラたちが織りなすストーリーを 

どうぞお楽しみください。 

普通に映画化とかも できるレベルだと思いますよ。 

 

わたしはわたしにできることをやるだけだよ。誰に何と言われようと。

この言葉が一番刺さりましたわ。 

では最後に画像も載せておきます。

忘れないで大人になってものレビュー

今回レビューするのはこちら。 

忘れないで大人になっても

というアプリゲームです。

私は、 アプリゲームは殆どやらないので

最近まで知らなかったのですが。

このゲームはなかなかノスタルジックな

ゲームで感慨深いものがありますね。

面白いとかそうゆう感じではありませんが。 

懐かしい感じを味わえます。

このゲームでは

時空連続体がテーマになっていて

ボクセルアートが特徴です。

主人公のミナトが過去にいって、 未来を変えていく

ストーリーとなっています。

それぞれの時間軸が交錯する感じです。

ストーリーは、ほぼ一本道なので

比較的簡単なゲームと言えます。

ゲームは、基本無料ですが

有料だと、広告が外れて

コインを集める必要もなくなるのでスムーズに出来ます。

有料でも、500円ぐらいなので有料でやった方がいいですかね。

このゲームをしていると

ほんと

君の名は や あの花を

イメージしてしまうね。

大人になって忘れてしまった何かを

思い出すことが出来る

そんなゲームですわ。

Disc Creaturesのレビュー 

今回レビューするのはこちら。 

ディスク クリーチャーズです。

インディー好きな人であれば、知っている人も 多いでしょう。 

このゲームは見ればわかりますが 

見た目もそうだし、中身はほぼポケモンです。 

よくポケモンのパチモンと言われていますが 

ゲーム開発者の人が、よっぽどポケモン好きなんでしょうね。 

ポケモンと同じ

モンスターを捕まえて、育てていくRPGです。 

初期のポケモンを彷彿させるグラフィックになっています。 

ポケモンと違う所は、 3対3のバトルシステムになっていて 

MPがチャージ式になっています。 

チャージをすると回復ができるけど、その間に攻撃を受けると 

大ダメージを受ける仕組みになっています。 

3対3なので、 相手を狙う順番だったり 

味方との連携攻撃など、戦略性はましていると思います。 

あとはモンスターボールがディスクになっていて 

合成ができたりもします。 

昔懐かしのRPGといったところでしょうが。 

ただ一つだけ欠点があるとしたら 

モンスターがあんまり可愛くない所ですかね。 

ピカチュウやゼニガメみたいに 可愛いモンスターはいません。
キャラが可愛くないのよね。

ほぼバケモノしかいないですwwww 

このゲームをやると、逆に初期のポケモンをやりたくなると思います。

私もこれをやってから、初期のポケモン緑をやりたくなって 
わざわざ買ってきました。
私みたいに、ポケモン初期世代の人なら 
懐かしさを感じられると思います。

ダンガンロンパのレビュー

今回レビューするのはダンガンロンパ
希望の学園と絶望の高校生です。

ダンガンロンパシリーズの1作目ですね。

私もこの間 初めてプレイしましたが
なかなか、味わい深いゲームと言える。

ゲームのジャンルとしては

ノベルゲームでそこに、デスゲーム的要素と

推理要素と弾幕要素が入っている。

基本的なストーリーとしては
誰かが殺人を犯すのでその犯人を見つけるというもの。

証拠を集めて、学級裁判で

相手の矛盾をついたりしていく。

犯人を当てれば、犯人だけが死に

犯人を外せば、その他全員が死に
ゲームオーバーとなる設定である。

さすが推理系のゲームだけあって
なかなかのどんでん返しがある。

まぁ、あんまり言ってしまうとネタバレになるので言わないけども。

こうゆう推理とか考えるのが好きという人には

おすすめだ。

タイトルにある通り絶望が次から次へと

やってくるし引っかけも多いから

謎解きも面白い

まさに、名探偵コナンになった気分になれる。

色んな設定のキャラがいるんだけど

さすがに二重人格には、ちょっと驚いたね。

以下に我々が、固定観念に

縛られて生きているかが分かる。

人間ってやつは自分が正しいと思わずにはいられない

生き物だからね。

フラットに世界を見ることが出来ない。

そんなことを感じさせてくれるゲームである。

まぁ、推理とかも結構楽しめるので

やって損はないゲームだと思う。

フロストパンクのレビュー

今 フロストパンクをやっているのだけど。

これほど、頭を使うシミュレーションゲームも

他にないだろう。正直やっているだけで

かなり 頭が疲れる。
だが、間違いなく神ゲーである。 
私もハマってしまって、DLCも全部やり
100時間以上もプレイしている。

このゲームでは 自分がリーダーとなり

街づくりをしていくのだがただの街づくりではなく

極寒の地での 街づくりのため色んな問題がやってくる。

気温が寒すぎると 住民は

どんどん死んでいく

建物が寒すぎると調理などもできず 餓死で

死んでいき ゲームオーバーと

なってしまう。

常に決断をしなければならず

なかなか休まる暇がないゲームである。

このゲームでは 不満と希望という

パラメータがあり

不満が100 もしくは希望が0に

なってしまうと

ゲームオーバーになる。

当然、住民を働かせすぎると

ケガや病気にもなり 不満は

溜まっていくので

それを抑えないと行けないのだが

石炭が尽きても ゲームオーバーなので

バランスや効率が 非常に大事

1つ問題が起きれば

だいたい他の問題も 起きるので

これがやっかいすぎるのよ。

街を生かすのか 人を生かすのか

ほんと難しい。

これをやれば、 大統領の苦悩が

分かるって感じ。

大統領も こんな感じで

毎日 決断してるんだと思うと

同情するよね。

リーダーシップを学べるいいゲームですよ。

PS

つい先日、フロストパンクの続編が出たー。 

これはすごい。 

Frostpunk 2 Announcement Trailer

続編が出たら、 絶対買うと決めていましたけど 

それがもう出てきたわけですよ~。 いやーすごいね。 

トレーラーもインパクトありますよね。 

血だらけの男の胸に 嘘つきと 書かれていますが。 

これが何を意味しているのか?

1よりも更に血まなぐさい生存競争がそこにはあると。 

1でも、難しかったのに。 

それ以上の難易度になるらしいので。 これは大変そうですわ。

ゲーム発展国のレビュー

今回はゲーム発展国と言うアプリゲームのレビューをします。
【今はゲーム発展国++ という名前になっています】

ゲーム発展国は300円で売られているゲームアプリです。

Androidのランキングでは

1位にもなっていて

結構流行っていたゲームですね。

このゲームではゲーム会社の社長となって

ゲームを作っていきます。

ゲームの目的は二つあって 一つは 売上を上げること

もう1つは グランプリを

とることです。

特に グランプリを取るのが結構難しいんですよね。

私は 3回しか取れなかったです

ちょっと ネタバレをすると自作ハードを 作らないと

グランプリは ほぼ取れません

ゲームには ジャンルと種類があって

その組み合わせがいいとポイントが高くなります。

例えば RPGとアクションとかいい組み合わせを見つけないと

グランプリは取れません。

ちなみにグランプリを取ると

新しい従業員が雇えるようになります。

あとは運の要素が

多少あって 開発の途中で

停電になったりするとポイントが減るんだよね。

お金を掛けて 開発してる時に

限って そうゆうトラブルが

起きたりします。

このゲームではゲームを作って

ファンを増やして、従業員を育てていくので

そのプロセスが面白いのですよ

繰り返し 楽しめるし

星5つですね。
殆ど自動で出来るので
隙間時間にやれるゲームです。

FF15が完結したので、改めてレビューをします

今回は 改めてFF15のレビューをしていきます。 

少し前にアーデン編が出て、 最後のアクティブレポートもやり 

小説も販売されて

これでFF15は完結したわけですが 

ほんといろいろあった 2年半でしたね。 

ファン目線から言うと、 
やはり がっかりした人が多かったと思います。 

FF15は ストーリーが穴埋めになっていて 飛ばし飛ばしになっていたところが 一番残念だった部分でしょう。 

しかも、 穴埋めになっていたストーリーが 開発中止になったわけですから 

そりゃあ、 納得できないファンも 多かったと思います。 

私も最初プレイしたときは、 正直 ストーリーを飛ばしすぎだろと思いましたもんね。 

なんで イグニスの目が見えなくなっていたのか とか 

なんで いきなり10年後になったのか など 

特に後半のストーリーは 飛ばしが多かったので 
あっという間にエンディングまで 行ってしまいます。 

だから、過去に戻れる機能が わざわざついていたんだよね。 

あと私がもっとも 残念だと思ったのは 
王女である、ルーナのストーリーがほとんどなかったことです。 

オルティシエでやっと出てきて そのあとすぐに死んでしまったので 

ほとんど出番がありませんでした。 
正直あれはないなと思いましたね。 

でも悪いのはストーリーの部分だけで それ以外はかなりいいんですよ。

戦闘システムも、爽快感があるし いつでも逃げることができるのは 

めっちゃよかったと思います。 

フィールドもオープンフィールドで レガリアで移動できるし 

最終的には 空も飛べる
【車で空を飛べるようになります】

そしてチョコボも どこでも呼べるのは よかったですね。 
今までのFFだと、 チョコボは比較的後半で手に入ったり 

移動が限定的でしたからね。 
チョコボでどこでも行けるのは高評価としていいだろう。

そしてグラフィックや世界観も 文句なしです。
大きいモニターで見る、リヴァイアサンはすごいですよ。 

FF15はまさに 王道のストーリーと言えるものでした。 

父を失って、 王が仲間と旅立ち そして 星を救う使命を果たすと 

どっかで聞いたことがあるような 神話そのものですよね。 

あと特徴的なのは ゼロに返すストーリーなところです。 
もっとも美しい ゼロに返すエンディングを採用したわけですよ。 

ほとんどのストーリーでは 片方が死ぬとかが多いんだけど。 
今回は 両方死ぬ上に アーデンも死にましたからね。 

よっぽど 綺麗なエンディングにしたかったのでしょう。

ストーリーが王道で 美しい終わり方にしたのに 

なぜ 穴埋めにしちゃったんでしょうね。 

実にもったいないです。 

FF16では、そうゆうことはやめてほしいですよね。
FF15は全部を見ないと、ストーリーが分からないようになっているので
私 見たいに全部見ている人ならまだ いいよねって思えるけど
ゲームしかやっていない人だと、満足できないですからね。
なので、ゲーム、アニメ、映画、小説がそれぞれ出ているので
出来れば全部見たほうがいいですよ。

では動画も掲載します。

【FF15】思い出の写真 スライドショー

【FF15】ラスボス アーデンとの戦いと最後のキャンプシーン

FF15 エピソードアーデン レギスとの戦いからエンディングまで

FF15例の遺跡のレビュー 

久しぶりにまた

FF15を やっていますが

そう言えば 例の遺跡だけは攻略していなかったので

やってみた。

例の遺跡とはプティウォス遺跡のことで

ゲームをクリア後に 遊べるダンジョンなのですが

このダンジョンがまたふざけてるんだよね。

まず 行き方としては

本編をクリアしてからガレリアを改造して

空を飛べるようにします。

そして 火山の右側にある小さい滑走路に降りれば

その先に 遺跡があります。

ちなみに この滑走路に降りるのも結構難しくて

失敗すれば 即ゲームオーバーになります。

画像1

このダンジョンがなぜ ふざけているかと言えば

クリアするまで セーブが出来ないし

そしてここのダンジョンだけ

アクションゲームになっているからです。

このダンジョンでは

戦闘がなくただ ジャンプをしたり

仕掛けを解いていくアクションゲームになっています。

セレステ並の死にゲーなので

これがなかなか ストレス溜まるんだよね。

早い人であっても 4時間ぐらい

遅い人なら 8時間以上

かかる人もいます。

因みに私は 5時間ちょっとかかりました。

女神像の仕掛けだけ分からなくて 1時間以上

費やしたし多分 150回近くは 死んでるわ

正直 2度と やりたくはないかなって感じです。

セーブ出来ないから

基本 ぶっ続けて やるしかないので

それなりに 時間の確保が必要になる 。

仮に 攻略サイトを見ながらやっても だいたい死ぬので

やっぱり 4時間以上はかかるでしょうね。

しかも、 このダンジョンを攻略しても

多少 アイテムが貰えるだけで

それ以外は特になにもないから

ちょっと 虚しい。

最後に BOSSでも 出てくれれば

よかったが

最後は 頭巾だからね。

せめてそこは リボンとかさ

エクスカリバー的なやつに

して欲しかったね。

なんで 頭巾拾ってお終いやねん

って 感じ。

なので 無理してやる必要も

ないと思いますね。 

クロノトリガーのレビュー

クロノ・トリガーは名作中の名作中なので
さすがに知っている人は多いでしょう。
今やっても 普通に面白い

クロノトリガーは名前の通り

時空連続体を旅するRPGです。

時間の流れを表す クロノスが

名前の由来になってますね。

過去と今と未来を 行き来する物語

それにキャラデザも音楽も

レベルが高い。

RPGとしては 昔ながらの古風な

所もあって

ごりごりのイベント型です。

ちゃんと 話かけないと 次の イベントが出てこないんですよ。

私もそれで 何度か迷子になって

ウロウロしたりしてました。

特にお城の調理長のやつは分からんかったわ。

まさかの調理長かーい って感じ。

そして 名シーンも沢山あって

私は サイレスのお墓のイベントが

好きですね。

あとは ロボが畑耕して いるとこも

好きかな。

戦闘システムも やりやすいし

特に不便は 無かった。

敵の強さもちょうどよくポケモンと同じく

敵の弱点をつかないと勝てないようになっている。

いわゆる、ゴリ押し戦法は聞かないので
ちゃんと戦略を立てる必要があるわけです。

あと ポーションが安いのがいい。

たった10Gなので序盤では役に立つ。

クロノトリガーの世界では

未来が滅びていてそれを救うために

全ての時間軸を 旅するわけですが

現実世界も 滅んだら あんな感じになるんでしょうね。

ゲームの世界では 過去を変えることが出来るけど

現実世界では 過去は変えられないと 科学的には 言われています。

それが 俗に言う

タイムパラドックスです。

過去に行って運命を変えたら自分が存在しなくなる

もっと言えば 過去に行くとある地点においては

自分と言う存在が2人いることになるので

ありえないとそれがありなら

なんでもアリになりますからね。

だから タイムマシンとかが出来たとしても

結局人類は 滅びる運命にあるってことです。

過去か 未来か

どっちかに 行けるとしたら

やっぱり 未来に行くかな。

人類が滅んだあとどうなっているのか 気になるね。

話はそれたけど

クロノトリガーは 普通に殿堂入りゲームなので

後世に残しておきたいゲームですね。

FF5のレビュー 

今回は 久々にFF5をやったので そちらのレビューをしていきます。 

FF5は 1992年発売で 最初はスーパーファミコンで 出ています。 

今はスマホ版が出ているので、 そちらでプレイすることができます。 

FF5は ファイナルファンタジーシリーズの中でも 

トップ3に入るぐらいの人気があり、名作といえる作品です。 

FF5の特徴は 主に2つあって。 

一つは やりこみ要素が多いこと。 

もう一つは ジョブやアビリティが豊富なところ。 

やりこみ要素ですが、 単純に敵も強いし 

アイテム集めもあるし エンディング後のボス退治もあるので 

結構やりごたえがあるゲームです。 

そして 最大の特徴は 20種類以上のジョブがあって 

それぞれのジョブにチェンジしたり 

アビリティを引き継ぐことができます。 

なので、 それらのジョブやアビリティを覚えていけば 

最終的には すっぴんというジョブが 最強になっていくのです。 

ストーリーは そこまで長くないですが 

敵が強いので、 そんなすんなりとは進めないですね。 

FF5といえば やはり 

シルドラや エクスデスや ギルガメッシュが有名です。 

特に ギルガメッシュとバッツの因縁は その後のFFシリーズでも 

時々出てくるので、 チェックしとくべきです。

私もFFシリーズは 全部やっていますが 

難易度的に言えば、 やはりFF5が一番難しい
思います。 

なぜなら、 ゴリ押しで勝てるボスが少ないからです。 

雑魚でも強敵がいますけど 

ボス戦はどれも強敵です。 

ちゃんと相手の弱点などをついていかないとまず勝てない。 

FF5では いろんなジョブにできますけど

私が好きなのは 

・青魔道士

・時魔道士 

・侍

・吟遊詩人です。 

特に重要なのが 青魔道士で 

青魔道士がいるだけで だいぶ戦闘が楽になります。 

いろんな技をラーニングできますけど 

最低でも レベル5デスや アクアブレスなど 

覚えておけばだいぶ楽になる。 

ちなみに レベル5デスは 古代図書館の32ページから 

アクアブレスは 古代図書館の北の砂漠のキマイラから ラーニングができます。

次に 時魔道士ですが  

時空魔法って結構使うんですよね。

スロウやヘイスト あとリセットも結構使う。 

特にスロウは ボスにも通用するので 使い勝手がいいです。 

次に 侍ですが 

侍はなんといっても 銭投げが使えます。 

困ったときの最終手段として 金を投げるのです。 

侍のくせに 金に頼るとか どうなん

正直 それって 忍者が覚えるべきじゃね とか 

色々ツッコミしたいところはありますけど 

それでも、 銭投げは最強ですからね。 

そして 最後に吟遊詩人。 

吟遊詩人は攻撃力はないですが 

あいのうたなどが 便利で 

相手をずっとストップ状態にできるので 

ザコ敵を倒すときには 重宝します。 

あとはMPが減らないのも大きいので 

アビリティに 白魔法や 時空魔法を覚えれば 

最強のサポート役ができます。 

FF5はやはり名作中の名作なので 

一度はやっておくべき ゲームだと思いますね。 

二ノ国レヴァナントキングダムのレビュー

前から気になっていた こちらのゲームを

レビューしてきます。 

まず こちらを開発しているのが あのレベルファイブであると 

レベルファイブといえば レイトンシリーズが有名なゲーム会社です。 

そこが作った 本格RPGゲームが このレヴァナントキングダム。 

内容的には 王道のRPG系で 

見た目的には ほぼジブリ系で 

明らかに ジブリを意識しているよねって感じです。 

ジブリに出てきそうな 王様がいて 

ハウルの城に出てきそうな 守護神がいて 

もののけ姫に出てきそうな 少女とフニャがいて 

千と千尋に出てきそうな街も あります。 

ジブリ感 まんさいですよ。

このゲームの特徴としては 自分の国を1から作っていくところです。 

最初はクーデターから始まり 何もない平原から

国を作っていきます。

国を少しずつ大きくしていく キングダムシステムがあり 

進軍といった ミニゲーム的要素もあり

これが面白い。 

人材も 他からスカウトしてきて 少しずつ人を増やしていき 

国を大きくして 天下統一を目指していくと。 

ゲームの難易度としては 簡単な方だと思いますが 

ハードモードもあるので そちらでプレイすれば 

戦闘も楽しめます。 

テレポート機能もあるので 移動も楽ですし 

ゲームバランスも とてもいいですね。 

私は、DLCも含めて全部プレイしました。 

FF15とかも そうですけど。 

最近は 王道系のRPGが多いよね。 

まぁ 結局王道が最強ってことなんでしょう。




本編をクリアして そのあとのふざけたDLCも 

やっと全てクリアしました。

推奨レベル120って書いてたけど 

こちとら ハードモードでプレイしていたので 

120では ラスボスに勝てず 結局 130までレベル上げをして

ようやく勝てました。 

ラビリンスの方は 敵が強いですが 

ゴロネール式を使って避けていけば

それでなんとかなるのですが 

魔法の本の ラスボスは 

そのゴロネール式が使えず 

マジックマスターか フニャマスターでしか 戦えないので 

苦戦した。 本来はマジックマスターを使ってやるんだろうけど 

私はひたすら フニャ玉投げて ポイポイしてかちました。

そして サブクエストも全部やって 

人材も100% ましょうきも100%やって 

フニャ集めだけは めんどくさくて 92%までしかやってませんが 

ほぼ 全クリアしました。 

トータルでかかった時間は 87時間です。 

おそらく ハードモードでなければ 20時間は短縮できただろうね。

追加コンテンツだから たいしたことないだろうと思ってが 

たいしたことあったわ。

結局DLCだけでも 40時間ぐらい 費やしてますからね。 

なかなかの歯ごたえですよ 歯折れるかと思ったもん。 

久しぶりに やりごたえのあるRPGができて 

ハッピーです。

レヴァナントキングダムの続きが出たら きっと 買うだろうね。

それぐらい いいゲームだった。



デュエマプレイスのレビュー

デュエマプレイスのレビューです。

デュエマとはデュエルマスターズのことで

確か 私が小学生の頃に発売した カードゲームで

当時は すごいブレイクしていました。

そのカードゲームがやっと アプリになったと。

デュエマのアプリは既にあったけど それは

カードが限られていたり

オリジナル ルールとだいぶかけ離れていたので

人気が出ませんでしたけど。

デュエマプレイスはサーバーダウンするほど

人気を集めています。

私も初日からやってますが

初日から 3日ぐらいずっと

メンテナンスが入っておりプレイ出来なかったからね。

1つだけではなく複数のトラブルがあったため

それだけ時間がかかってしまったと。

今はちゃんと プレイ出来ていますが

まだ一部は 改善の余地があるので細かいメンテナンスは

続くでしょうね。

さて 内容の方はまず最初から レアカードが

入っている デッキが使えるし

種類もそれなりに入っているので課金しなくても

それなりには 強くなれます。

デュエマは 遊戯王と比べてゲームバランスがいいので

レアカードがなくても十分戦えるのが 特徴です。

ルールはオリジナルルールを

採用していますが

一部のカードは 調整が入っており

効果が変わってます。

ただ

最強カードの1つである

クリスタルランサーには

何故か 調整が入っていないので

強い人はみんなクリスタルランサー

デッキ使うよねって感じになります。

なので 水のカードはもっと調整した

方がいいと思うんだよね。

じゃないと みんな水デッキ

オンリーになってつまらなくなる

私も 勝率は 8割ぐらいですけど

負けるのは だいたい水デッキです。

だから 今度は 対クリスタルランサー デッキが 増えてきて

クリスタルランサー デッキか

対 クリスタルランサーデッキと

よく当たることになるのが現状だよね。

他の人が クリスタルランサー対策

してるのかがよく分かる。

それぐらい

クリスタルランサーは強いので

コイツは調整いるでしょって感じ。

その辺の ゲームバランスを

もうちょっと 変えれば人気ゲームになるだろう

あと ソロプレイも

もうちょっと 充実させないとだめだよね。

オンライン対戦だけだと

飽きる。

デュエマが 遊戯王に勝つには

ゲームバランスが大事になって来る。

遊戯王は 課金してなんぼみたいに

なってしまって 何十万と課金しないと

勝てないレベルになっているし
ゲームバランスが悪すぎる。 

デュエマにはそうなってほしくないね。

GRISのレビュー 

ゲームのほとんどは 男性向けにカスタマイズされているけど 

中には、女性向けの ものもある。 

今回紹介する GRISも そのうちの一つです。 

自分自身の世界に迷いこんでしまった 女の子の物語。 

多分こうゆうのって 女性の方が感じるものがあると思うんだよね。 

このゲームは 2019年にデザイン賞も受賞していて 

インディーゲームの中でも かなり人気のあるゲームです。 

ゲームとしては、 2Dの横スクロールアクションで 

パズルもちょいちょい あるって感じです。 

女性含めて、色んな人にやってもらいたいという 意識なのか 

ゲームの難易度は かなり軽めです。 普通に1日でクリアできます。

どんなに遅くても 5時間もあれば クリアできますね。

なので 普段ゲームとかしない人でも 普通にクリアできます。

2Dアクションのセレステが地獄のようなゲームなら、 

こちらは天国って感じです。

ゲーム自体は別に面白いってわけではないですが 

まぁ ゲームというより 映画に近いといえる 

綺麗な世界 綺麗なアート 綺麗な音楽 

を楽しめる作品になっています。 
女性の人であれば、きっと心打つものがあるでしょう。



UNDERTALEのレビュー 

このゲームは インディーゲームの中でも もっとも人気があり

もはや殿堂入りしているゲームです。

このゲームは、 独特な世界観で

ユーモア感が強いゲームです。

ゲームの雰囲気としてはMOTHER に近いですかね。

ゲーム難易度は優しいけどラスボスだけ めっちゃ強い。

ラスボス戦の

まさかの画面強制終了には

さすがに驚いたわ。

今まで 沢山のゲームをやってきた

けど 強制終了パターンは初めての体験ですよ。

あんなの アリなのかと。

しかも、ちょっとした

無限ループもあるしね。

このゲームの特徴としては

モンスターを 逃がすことが出来ることです。

一定のコマンドをやれば逃がすことが出来るので

誰も 殺さず 進めることが可能です。

このゲームの エンディングには

3種類ありまして。

普通パターン

殺戮パターン

平和パターンがあります。

殺戮パターンは

全てのモンスターを殺すこと

平和パターンは

全てのモンスターを逃がして

誰も 殺さないことで

見ることが出来ます。

なので、 最低でも3週は

楽しめるわけですね。

1週は 10時間も かからないで

クリア出来るので

3回やっても、 30時間ぐらいですかね。

絵は ふざけている感じだけど

ストーリーは凝っていて面白いゲームです。

いや ほんと ラスボスの

あのパターンは衝撃的過ぎるからね。

このゲームは、ほんと色んな意味で衝撃的な
ゲームですよね。

平和パターンのエンディングはぜひ見てほしいですね。
このゲームは、面白いというよりかは 心に突き刺さるゲームです。

私も、未だにサンズの言葉が忘れられません。

これはほんと、死ぬまでにやっておきたいゲームの一つと言えます。

Minitのレビュー

今回レビューするのは Minitという 

インディーゲーム。 

スーファミの頃のゼル伝みたいな

フィールドで探検するアクションゲームです。 

まぁ、アクションというよりは探索が殆どですけどね。 

このゲームの特徴としては 60秒後に必ず死ぬということです。 

つまり、60秒たったら セーブ基地に戻ってしまうので 

結構めんどくさい。 

アイテムだけは、一度取得すれば消えないが。 

それ以外のものは復活しているので 
敵キャラを倒す場合なども 60秒以内にやらないといけない。 

基本的には、アイテムを集めながらちょいちょい 

進んでいくゲームとなっています。 

まぁ正直面白いとかはないですが。
暇つぶしには もってこいのゲームだと思います。 

早い人なら、2時間ほどでクリア出来るみたいですが。 

私は普通に迷子になったので 4時間ほどかかりました。 

昔は日本語対応していませんでしたが。 

今はもう日本語対応もしています。 

ゲームはめっちゃ軽いので、スペックの低いPCでも全然OKですし 
キーボード操作でも 問題なくプレイできます。 

基本的には、ただ移動するだけなので 
そんな複雑なアクションなどはないですからね。 

1日あれば クリア出来るので

サクッとやってみてはどうでしょうか。

Hollow Knightのレビュー

ホロウナイトはさすがに知っている人も多いでしょう。
インディーゲームの中でも、トップクラスのクオリティを
誇っており。 海外、国内でも神ゲーとして認定されている
ゲームです。 

ゲームシナリオ、サウンド、グラフィック、戦闘
どれも非常にハイクオリティとなっています。
もはや、殿堂入りと言えるゲームですね。

そんなホロウナイトをやっとこそ クリアしました。 


いやー インディーゲームだと思ってなめてましたね。 
普通の インディーゲームであれば だいたい10時間以内には 
クリアできるものが ほとんどですけど
ホロウナイトは 18時間もかかってしまった。 
ちょっと 遅すぎだよね。  


普通の人なら 多分12時間もあれば クリアできると思いますが 
途中で迷子になったのと、ダンゴムシが強かった。 
ラスボスも強かったけど、なんかダンゴムシみたいなやつが
いっぱい出てくるボス戦で つまずいてしまった。 
【あのダンゴムシ強すぎじゃね?】


このゲームを攻略するにはやっぱり チャームは必要ですね。 
回復を早くできるチャームと 蜘蛛のチャームがあれば 
ラスボスは比較的 簡単に倒せます。 
逆にそれらがないと かなりきついと思う。 
【なので、チャームも集めていかないと大変よ】

最初の方は簡単なのに 途中からボスが強くなるのですよ。 
ボス戦ではかなり、アクションを使うので
アクション苦手な人には辛いと思う
それぐらいムズい。 



そして、 ダンジョンもかなり迷路になっていて マップがなければ 
永久にさまよい続けることになるのですよ。 
ちゃんと隅々まで 調べないと 見つけられないので
マップは必須と言えます。
そして 金も集めないといけない。 
なぜなら、金がないとマップが購入できないからです。
因みに、戦闘不能になるとお金も0円になるので

マップ屋さんを見つけても、お金を持っていなかったら
意味がないんですよ。  
強い敵を倒すと、それだけお金も多く手に入りますけど
逆にやられると0円になるので
そのへんの、バランスが結構たいへんです。
敵も普通に強いですからね。

  
ホロウナイトは やりごたえしか ないゲームです。 
アクションといい、グラフィックといい、 操作性といい 
インディーゲームの中では やはり群をぬいてますね。 
これも死ぬまでにやっておきたいゲームの一つと言えますので
まだやっていない人は、やったほうがいいですよ。


ドラクエ2 イルルカSPのレビュー 

今回レビューするのは、 ドラクエ2 イルルカSPです。 

これは元々ゲームボーイで発売されていた
イルルカをスマホでリメイクした作品になります。

私も、子供時代よくゲームボーイ版をやっていたので

非常に懐かしいです。

アプリ版では、オリジナルよりキャラもステージも増えて
イルがめっちゃ可愛いです。
移動も自動に出来たりするので、操作性もいいですね。

アプリのイルルカですが。

やっとこさ、全クリしました。

ラスボスも倒して、幻の鍵もクリアして

連続で闘うやつも100勝しました。

ここまでのプレイ時間は

約40時間程です。

メタルキングとダイヤモンドスライムを

MAXまで育てていたら、時間がかかってしまった。

この2人がいれば、だいたい勝ってしまうからね。

ラスボスなんて、メタルキングだけで

勝ちましたからね。 メタキン最強よ。

ただ、連騰バトルでは 全体攻撃出来るやつがいないと

厳しいので、 メガモンスターも育てた方がいいでしょうね。

私は、マンモデウスで100勝出来ました。

連騰バトルでは、 相手が魔人切りとかを多様してくるので

メタル系だけのパーティでは 勝てないようになってます。
なので、連騰バトルだけはメタル系オンリーは避けるべきです。

本作では、色んなボスが出てきますけど。

結局 事実上のラスボスは ダイヤモンドスライムなんですよ

だって、ラスボス倒すのに 35ターンかかりましたけど

ダイヤモンドスライム倒すのに 230ターンかかりましたからね。


【こっちもダイヤモンドスライム以外全滅したので
めっちゃ時間がかかってしまった】

ドラクエやってて、 200ターン以上かかったのは

初めての経験ですわ。

まぁー結構楽しめたので、おすすめのゲームですね。

あと3Dのイルが可愛いから、それだけで

ホッコリするのよ。

このゲームの攻略法としては

序盤から中盤までは、キラーマシンが最強で

中盤から終盤は、 メタル系が最強であると。

早いうちに メタルキングさえ作っておけば

だいぶ楽になりますね。

メタルキング1匹だけを育てていれば
それだけでラスボスも倒せます。

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